Flair(フレアー)最高の品質とファッション性を兼ね備えたメガネ [Flair116-610]
販売価格: 50,820円(税別)
(税込: 55,902円)
希望小売価格(税別): 60,000円
ブランドの成り立ち
1946年、創業者のオイゲン・ベック氏は、広大な森の広がるドイツ・ヴェストフェリア地方にプラスチック工場を設立。同工場で同時にメガネの製造を始めた。1960年代に入ると、息子のライナー・ベック氏の尽力により“フレアー”ブランドは確立。オリジナリティーに溢れるメガネを数多く発表し、以来、フレアーは半世紀以上にわたり、ファッションリムレスフレームのパイオニアとして世界中に多くのファンを獲得している。デザインの理念や哲学(コンセプト)
他の追随を許さない斬新なデザイン性と、重さを感じさせない快適な掛け心地を特徴とするフレアーのメガネは、最高の品質とファッション性を兼ね備えたメガネを作り出すことを一貫したポリシーとする職人たちのこだわりによって生み出されてきた。機械化による大幅なコストダウンと大量生産が進むなか、フレアーは現在でも、その大半のメガネを伝統的なハンドクラフト工程によって1本1本大切に作り続けている。
TITAN(チタン)
フレアーのアイウェアコレクション全ラインナップの約2割を占めるチタン製フレームは、唯一の国外製造品として、日本の工場で作られている。これは、他国のメーカーや商社がプロダクトした製品に“FLAIR”の商標のみを用いた、いわゆる“ライセンス商品”ではもちろんない(フレアーの全フレームの設計とデザインは、ドイツ・フレアー社専属のデザイナーに拠る)。チタン製フレームに関してのみ、フレアー社が国外に製造を受託する理由は、チタン材の加工に関して、日本の眼鏡工場が世界最高の水準を持つことに依る。人件費が比較的安価に済む他のアジア諸国ではなく、敢えて日本での製造にこだわる所以である。 エレガンスラインを中心とするチタンフレームのコレクションは、多色七宝を用いた繊細で華やかな装飾性と、日本の職人の手になる品質の確かさに定評があり、フレアーのアイウェアコレクションの中でも、つとにそのシェアを拡大しつつある。
【商品詳細】
モデルナンバー:116
カラーコード:610(シルバー) 薄ピンク色のクリスタルが左右合計10個
サイズ:51□18-135 全体の幅約134mm 上下の幅約34mm
重さ:10.27g
商品構成:フレーム本体・専用ケース・取扱説明書・メガネ拭き
フレームにもともと装着されているレンズはアクリル製のデモレンズのため、お度数が必要でない方もこのままではご使用いただけません。必ずレンズ交換をしてお使いください。お近くのメガネ店でレンズ交換をするか、当方にご依頼ください。こちらのオプションレンズを選択してください。
販売価格: 50,820円(税別)
(税込: 55,902円)
希望小売価格(税別): 60,000円